創価学園高等学校 総合教育棟

「生徒第一」の視点から

2011年3月に完成した総合教育棟。
教室、図書館、会議室、ホールや食堂など各部屋へAVシステムや情報配信システムを導入。

総合教育棟

 緑豊かな武蔵野の地にある創価学園東京キャンパス。ここに2011年3月新たに創価学園総合教育棟が完成しました。栄冠ホールをはじめ実験室・調理被服室・PC教室・CALL教室・蛍雪図書館・食堂等を有しており、ESCは各部屋のAVシステム及び情報配信システムを導入しました。

栄冠ホール
150人収容のホール
授業も含めた目的に使用されます

 この総合教育棟には、創価学園の「生徒第一」の考え方のもと様々な工夫がなされています。例えば、教科毎に教科ステーションという部屋が用意されており、生徒が先生に質問しやすいようにという工夫がなされているのもそのひとつです。

 そして、もちろんAVシステムにも「生徒第一」のコンセプトは貫かれています。教師こそ生徒の最大の環境、先生がいかにスムーズに授業を進めていくかということが生徒にとっても重要となってきます。AVシステムを構築するにあたっては、多様性のあるシステムをいかに使いやすくできるかという点を重視しました。教室については、先生方が慣れ親しんでいる既存のシステムの使い勝手を踏襲し、スイッチャによる操作としました。
一方で多目的に使用する栄冠ホールでは不特定多数の人が操作することを考慮しタッチパネルを採用しました。タッチパネルの採用は初めてとのことでしたが、「先生方も問題なくAVシステムを利用しており、とても使いやすい」との評価をいただきました。

  • 王子王女ホール(食堂)
    食育にも力を入れている創価高校の食堂は
    メニューの栄養バランスにも気を配っています
  • 蛍雪図書館
    読書教育を推進する図書館は
    蔵書数10万冊を収容
  • 図書館内にはグループ
    学習コーナーもあります

 今回、工事の段階で最も難関となったのが計画停電でした。停電の影響で作業時間が限られ1秒たりとも無駄にできない状況の中、関係者一丸となって対応し竣工の日を迎えることができました。そして引き渡し日当日、学校担当者様より「業者の中で一番の会社」との言葉をいただくことができました。
 世界で活躍する人材の輩出を目指す創価学園、今後関係者一丸となって精一杯サポートしていきたいと思います。

染谷 直子 2011年5月31日社内報掲載

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