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用途に合わせた、上質なシーン最適化型会議室

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塩野義製薬株式会社は、「うめきたプロジェクト(※1)」2期として誕生したJR大阪駅直結の複合施設「グラングリーン大阪」(大阪市北区グローバル本社』として新本社を開設しました。これまで分散していた本社機能を集約したイノベーション拠点として位置づけられています。当社は、大小さまざまな会議室やスタジオ空間を対象に、AVシステムの導入を担当しましたシームレスなWeb会議連携やBCP対応、運用面に配慮した各種機能により、円滑かつ快適な会議運営を支援する環境を構築しています。

※1)うめきたプロジェクト=産学官連携により、国際競争力の高い知的創造都市に生まれ変わらせるためのプロジェクト

本プロジェクトのポイント

  • 会議室へ大型LEDビジョンを採用
  • BCP機能を備えた冗長化システム
  • 様々な通訳運用への対応
  • 待機中の発表者へのアナウンス機能
  • シンプル設計でクイックに活用できる企業内スタジオ

会議室へ大型LEDビジョンを採用

会議室には、約 W3000×H1690mm(135インチ相当)の大型LEDビジョンを採用。タッチパネル操作により、表示レイアウトを柔軟に変更でき、1面での大画面表示から、最大9種類のコンテンツ表示、PinP表示など、様々な表示パターンから選択できます。薄型のLEDビジョンによる継ぎ目のないシームレスな大画面表示が可能で、より一体感のある映像表現を実現します。 

BCP機能を備えた冗長化システム

通常は会議室として利用しますが、BCP機能も有しています。Jアラートやエリアメールなど外部サービスからの緊急時情報と連携し、LEDビジョンにL字型スーパー(テロップ)のように割り込み表示させることができます。また、AVシステム用サーバーはプライマリとセカンダリの2台構成とし、障害時にはセカンダリサーバーで運用することで冗長化に対応Web会議についても、常設のZoom Roomsに加え、持ち込みパソコンからの開催が可能です

様々な通訳運用への対応

同時通訳システムは、さまざまな会議スタイルに対応できる柔軟な構成を採用しています。通訳者が通訳ブースから対応する「室内同時通訳」をはじめ、遠隔地から参加する通訳者による「遠隔同時通訳」、さらに通訳ブースの音声を室内および遠隔地へ拡声しながら進行する「逐次通訳」にも対応可能です。タッチパネル上で利用する通訳モードを選択し必要な設定を行うことで、専用の通訳ユニットなどのハードウェア設備と、ZoomやMicrosoft TeamsといったWeb会議アプリケーションとの連携を含む通訳を実現。参加形態に応じた最適な環境をスムーズに構築しています。 

待機中の発表者へのアナウンス機能

会議進行に合わせて、開催中の会議室から発表者が待機する離室へアナウンス表示を行うことが可能です。「会議が予定より○○分遅れています」「次の発表者の方、入室してください」などのアナウンスを、主操作として使用しているタッチパネルから簡単に送信できます。運営側が別途連絡する手間を省きながら登壇準備をサポートし、より効率的な会議進行を実現します。 

シンプル設計でクイックに活用できる企業内スタジオ

ミラーレスタイプのプロ仕様動画撮影カメラをはじめとした撮影機材を備え、プロンプターとの連携にも対応したスタジオです。専門的な操作を必要としないシンプルな運用設計により、撮影経験の少ない方でもコンテンツ制作を行うことができます 

各会議室

[参考]

・大阪市:うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト 

UR都市機構:うめきたプロジェクト

 


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