こんなお悩み・ご希望は
ありませんか?
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学⽣主体の講義を⽀援する環境づくりをしたい
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タブレットやレスポンスアナライザを活⽤し、双⽅向型の授業を構築したい
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グループワークや協働作業を取り入れた授業を行いたい
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講義スタイルによって可変するフレキシブルな教室空間をつくりたい
ソリューション概要
学⽣主体、さまざまな
学修方法に応じた空間づくりを
主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善)や、複数の学びを“ブレンド”して新しい学びを構築するブレンディッドラーニング、反転授業やPBL(プロジェクトベースドラーニング)など、新しい教育手法も取り入れながら、ICTを活用した新しい学修環境づくりを共に考えていきます。
ESCの特徴
柔軟な環境づくり
ペア学習、グループワーク、発表などさまざまなスタイルに対応できるシステムや什器レイアウトをご提案いたします。
BYOD・双方向対応
持ち寄ったデジタル資料等に対して、参加者がすぐに活用、共有、反応できるような環境構築をいたします。
管理面への配慮
学生主体の運用となることが予想されるため、機器やシステムの管理方法などについても、体制に合ったご提案をいたします。
支援する学修方法例
アクティブラーニングのそれぞれの過程で最適なシステムをご提案いたします。
- グループワーク・ディスカッション
グループ間での資料共有や議論をスムーズに行うワイヤレスプレゼンテーションや電子黒板を活用 - PBL(課題解決型学習)
学生が自ら抽出した課題に対して、個人で学習した内容をグループ間でシェアし協働作業をするためのコラボレーションシステムの活用 - ブレンディッドラーニング
様々な手法を取り入れた形の実現、eラーニングやオンデマンド配信、講義システムの連携活用
- 反転授業
事前学習を行うためのオンデマンド配信システムや授業時発表でのプレゼンテーションシステムの活用 - TBL(チーム基盤型学習)
基本的な知識を習得するためのテストや、各チームに対して同じ課題を配布するなどのオリエンテーションをサポートする授業支援システムの活用