業務内容:採用・人事制度の設計・教育施策の企画と運用
出身学部:芸術学部
入社年:2025年
仕事の内容
人財開発室では、「採用」「制度設計・改善」「教育」の3つの領域を連携させながら、社員と組織がともに成長できる環境づくりを進めています。 採用では、各部門が求める人材要件の整理から面接・面談までを担当し、会社の成長と各部門の状況を踏まえ、必要なタイミングで新しい仲間を迎えられるよう取り組んでいます。 また、制度設計では、人事制度や福利厚生の見直しを通じて、従業員の声や経営層の考えを反映した、より良い仕組みづくりを進めています。 さらに教育分野では、新入社員研修やeラーニング、研修制度の整備などを通じて、社員一人ひとりが成長しやすい環境づくりに取り組んでいます。 人財開発室の仕事は、人と組織の両方に向き合う仕事です。経営層や部門長、現場社員など多くの方とコミュニケーションを取りながら、組織全体の成長を支えていくことが私たちのミッションです。
仕事のやりがい
やりがいを感じるのは、自分たちの取り組みが誰かの役に立ったと実感できる瞬間です。 採用活動では、「良い人材を採用してくれてありがとう」と現場から感謝の言葉をいただけることがあります。採用した方が活躍し、部署の力になっている姿を見ると大きな達成感があります。制度設計では、社員の皆さんから寄せられる意見をもとに改善を進めています。制度についての理解が深まり、組織全体に浸透していく様子を見ることは大きな喜びです。 教育施策についても、「研修が分かりやすかった」「学びやすくなった」という声をいただくことがあります。社員の成長を後押しできていると感じられる瞬間は、この仕事ならではのやりがいだと思います。
会社の未来を見据えた組織づくり
人財開発室の仕事では、日々の課題に向き合うとともに、中長期的な視点で組織の未来を考えることも大切にしています。 例えば採用一つを取っても、「何人採用するか」ではなく、「どのような人材が必要なのか」「その人材がどのように活躍するのか」といった未来を見据えながら考えています。 制度や教育も同様です。世の中や働き方の変化を捉えながら、社員と会社の双方にとってより良い形を検討し続けています。 経営層と現場社員の双方の声を聞きながら、組織の成長を支える仕組みをつくっていけることが、この仕事の大きな魅力だと感じています。
一日の仕事の流れ
人財開発室の一日は、経営層との打ち合わせや制度設計、採用面接など、その日の状況によって変化します。
ある日の一日のスケジュール
フレックス制度やリモートワークを活用しながら、面接や打ち合わせの目的、参加者、内容に応じて、対面での実施も大切にしています。 実際に顔を合わせることで、より深いコミュニケーションができると感じています。
ESCへの入社を決めた理由
ESCへの入社を決めたきっかけは、役員の方々と直接お話しする機会があり、その際に感じたのが「この方々と一緒に仕事をしたい」という思いでした。 実は入社前は建設業界やAVシステム業界について、それほど詳しかったわけではありません。しかし、会社について調べていく中で、映像・音響システムに関する事業を通じて、さまざまな施設や企業の環境づくりを支えていることを知りました。 また、私はもともと人的資本を活用して経営に携わるHRBP(Human Resource Business Partner)の仕事に興味がありました。 人財開発から将来的にHRBPへ発展していくキャリアパスが描けたことも決め手でした。
ESCの社風
一言で表現するなら、「真面目で誠実な会社」です。 社員の皆さんが、それぞれの仕事に責任を持って真摯に取り組んでいると感じます。特に技術や品質へのこだわりは強く、お客様へより良いものを提供しようという意識が会社全体に根付いています。 技術部門では、安全性や品質を大切にし、確認を丁寧に重ねながら業務を進めています。 これは建設業界の特性でもあります。 安全性と品質を確保するため、一つひとつの工程を丁寧に確認する文化が根付いています。 また、コミュニケーションも取りやすい環境です。 必要なときには周囲へ相談しやすく、部署を超えて協力し合う場面もあります。
働く環境
働き方の面では、フレックス制度やリモートワーク制度を活用できる環境が整っています。 私自身も業務内容に応じて柔軟に制度を利用しています。一方で、人と向き合う仕事だからこそ、必要に応じて対面でのコミュニケーションを大切にしています。 また、プライベートとの両立もしやすい環境です。 私自身、ライフイベントに応じて休暇制度を利用した経験があり、仕事と私生活のバランスを考えながら働けることに魅力を感じています。
求職者の皆さんへのメッセージ
人財開発室の仕事は、採用や制度、教育を通じて会社の未来をつくる仕事です。 もちろん経験や知識も大切ですが、それ以上に重要なのは「人に興味を持てること」だと思っています。 経営層だけでなく、現場社員とも積極的にコミュニケーションを取り、相手の考えや想いを理解しようとする姿勢を大切にしています。 また、社会や働き方の変化に興味を持ち、新しい知識を学び続けることも大切です。 人と組織の成長を支えたい方、会社をより良くしていきたい方にとって、人財開発という仕事は、大きなやりがいを感じられる仕事だと思います。 皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。