体育館の音響計画にあたっては、電気音響だけではなく、過度な残響やフラッターエコーに対する建築面のご提案にも対応します。室内取付け機器については性能だけではなく安全性やメンテナンス性にも配慮します。 また、多目的利用を行うための簡易映像設備のご提案など、幅広い運用計画をサポートします。
感動を与える映像、感性に響く音声
“人”が主役の授業作りをサポートする、たしかなICT技術
講義の1つ1つが知的財産 現在を未来に残す
視聴効果をより高めるコンテンツ制作を
より多くの人に、より多くの情報を発信
心地よい音響効果で雰囲気づくり
観る人の感性に訴求するシステムづくり
シンプルさと信頼性の両立